エミリーの気になるニュース「ニューヨーク地下鉄、32年の歴史に幕!MetroCardからタップ決済へ」
こんにちは!エミリーです。今日は、毎日海外のニュースをひとつピックアップして伝える「エミリーの気になるニュース」のコーナーをお届けします。
今回のニュースは、ニューヨーク市の地下鉄で32年間使われてきたMetroCardが、今年末についに廃止されるというものです。黄色と青のあの象徴的なカードが姿を消し、タップ式の非接触決済システムに完全移行するそうです。
私も以前ニューヨークを旅行した時、MetroCardを使って地下鉄に乗りました。あのカードをポケットに入れて街を探検した思い出があるので、少し寂しい気持ちもありますが、テクノロジーの進化は止められませんね!
このニュース記事を題材に、英語学習のポイントを交えながら、公共交通機関やテクノロジーに関する英語表現を分かりやすく解説していきたいと思います。一緒に学んでいきましょう!
エミリーのニュースかんたん解説
New York City subway riders will no longer need physical MetroCards by the end of this year, ending decades of use for the ubiquitous yellow and blue pass. Riders will instead be encouraged to adopt the already popular contactless tap-and-go payment system.
According to the Metropolitan Transportation Authority (MTA), the final day for MetroCard sales and distribution will be December 31. This transition is part of the MTA’s long-delayed $772 million One Metro New York (OMNY) project, which aims to provide riders with a faster and more reliable way to pay.
Passengers who prefer to use a physical card or pay with cash will have the option to buy an OMNY card for $1 and load fares at vending machines in subway stations. MTA Chief Executive Officer Janno Lieber stated, “After 32 years, it’s time to say goodbye to the MetroCard and go all in on the fare payment system of the future. Tap-and-go is already the choice for 65% of our riders.”
The agency estimates that ending MetroCard sales will save at least $20 million annually in production and distribution costs. OMNY vending machines will be installed in all 472 subway stations by fall, with the full transition estimated to be completed by June. Physical MetroCards will still be accepted into 2026, and the final phase-out date will be announced later.
エミリーのニュースかんたん解説の日本語訳
ニューヨーク市の地下鉄利用者は、今年末までに物理的なMetroCardが不要になり、あの象徴的な黄色と青のパスの何十年にも及ぶ使用に終止符が打たれます。代わりに、すでに人気の非接触タップ決済システムの採用が推奨されます。
メトロポリタン交通局(MTA)によると、MetroCardの販売と配布の最終日は12月31日とのこと。この移行は、MTAの長らく遅延していた7億7200万ドルの「One Metro New York(OMNY)」プロジェクトの一環で、利用者により速く確実な支払い方法を提供することを目的としています。
物理的なカードの使用や現金での支払いを好む乗客は、1ドルでOMNYカードを購入し、地下鉄駅の自動販売機で運賃をチャージするオプションがあります。MTAのCEOであるジャノ・リーバー氏は「32年後、MetroCardにさよならを告げ、未来の運賃支払いシステムに全力を注ぐ時が来ました。タップアンドゴーはすでに私たちの乗客の65%が選択しています」と述べています。
MTAは、MetroCardの販売終了により、製造と流通のコストで年間少なくとも2000万ドルを節約できると見積もっています。OMNYの自動販売機は、当初の予定よりも数ヶ月遅れますが、秋までに全472駅に設置される予定で、完全な移行は6月までに完了する見込みです。物理的なMetroCardは2026年まで引き続き使用でき、最終的な段階的廃止日は後日発表されるとのことです。
覚えておきたい英単語・英語表現
今回は、公共交通機関やテクノロジーに関連する英単語や表現を紹介します!旅行の際にも役立つフレーズばかりですよ。それでは、一緒に見ていきましょう!
- to ditch:(動詞)捨てる、廃止する
The company decided to ditch its old logo for a more modern design.
その会社は古いロゴを捨てて、よりモダンなデザインを採用することにしました。 - ubiquitous:(形容詞)どこにでもある、普及している
Smartphones have become ubiquitous in modern society.
スマートフォンは現代社会でどこにでもあるものになりました。 - tap-and-go:(名詞)タップ決済、かざすだけの支払い
Many stores now offer tap-and-go payment options.
多くの店舗が今ではタップ決済のオプションを提供しています。 - contactless:(形容詞)非接触の
Contactless payments have become more popular during the pandemic.
非接触決済はパンデミックの間、より人気が高まりました。 - vending machine:(名詞)自動販売機
You can buy OMNY cards from vending machines in subway stations.
地下鉄駅の自動販売機でOMNYカードを購入できます。
友達とこのニュースについて話してみたよ!
ニュースについてディスカッションをしてみました!話し合うことで英語力がアップしますので、私たちの会話フレーズを参考にお友達と話をしてみてくださいね!
Emily: 10minガール。サイトの運営者。
Sara : エミリーの友達。グラフィックデザイナー。
Jake : エミリーの友達。旅行ライター兼ブロガー。
Emily: Did you guys hear that New York is finally getting rid of the MetroCard by the end of this year?
Jake: Yeah, I read about that! After 32 years, it’s quite the end of an era. I remember my first trip to NYC, figuring out how to swipe that card correctly was like a rite of passage.
Sara: I always had trouble with the swipe! Either too fast or too slow. The new tap system seems much more convenient.
Emily: I know what you mean, Sara! I had the same problem when I visited. It took me several attempts to get the perfect swiping technique.
Jake: As a travel writer, I’ve seen contactless payment systems in public transportation all over the world. Tokyo, London, Singapore – they’ve been using this technology for years.
Sara: It’s interesting that it took New York so long to fully implement it. The article mentioned a $772 million project that was long delayed.
Emily: That’s a huge investment! But they’re expecting to save about $20 million annually by stopping MetroCard production and distribution.
Jake: From a traveler’s perspective, this is going to make visiting New York much easier. No need to figure out the ticket machines or worry about losing a physical card.
Sara: I wonder how tourists will adapt though. Not everyone has a contactless payment card or mobile wallet, especially visitors from countries where that technology isn’t widespread.
Emily: Good point! That’s probably why they’re offering the OMNY card for just $1. Tourists can still buy a physical card and load it with money.
Jake: The transition period stretching into 2026 is pretty generous too. It gives everyone time to get used to the new system.
Sara: As a designer, I’m a bit sentimental about the iconic yellow and blue MetroCard. It’s been such a visual symbol of New York City.
Emily: I feel the same way! Maybe we should keep our old MetroCards as souvenirs before they disappear completely.
Jake: Speaking of souvenirs, I wonder if the MTA will sell limited edition “final run” MetroCards. They could be quite collectible.
Sara: That’s a brilliant idea! I’d definitely buy one as a memento.
Emily: You know, these kinds of transitions happen everywhere. Japan recently phased out their paper Suica train passes in Tokyo, and now everyone uses IC cards or mobile apps.
Jake: Transportation systems worldwide seem to be moving in the same direction – contactless, paperless, and integrated with smartphones.
Sara: It’s more convenient, but I do think something nostalgic is lost when physical tickets disappear.
Emily: Well, nothing stays the same forever. I guess we’ll all be tapping our phones to ride the subway next time we visit the Big Apple!
会話の日本語訳
エミリー:ニューヨークが今年末までにMetroCardを廃止するって聞いた?
ジェイク:うん、読んだよ!32年後、まさに時代の終わりだね。初めてNYCに行った時、あのカードを正しくスワイプする方法を理解するのは一種の通過儀礼のようだった。
サラ:私はいつもスワイプに苦労したわ!速すぎるか遅すぎるか。新しいタップシステムはずっと便利そうね。
エミリー:わかるわ、サラ!私も訪れた時に同じ問題があったの。完璧なスワイプの技術を身につけるのに何度も試したわ。
ジェイク:旅行ライターとして、世界中の公共交通機関で非接触決済システムを見てきたよ。東京、ロンドン、シンガポール – 彼らは何年もこの技術を使ってきたんだ。
サラ:ニューヨークがそれを完全に導入するのにこんなに時間がかかったのは興味深いわね。記事では長らく遅延していた7億7200万ドルのプロジェクトと言及されてたわ。
エミリー:大きな投資ね!でもMetroCardの製造と流通を止めることで年間約2000万ドルの節約になるって予想されているわ。
ジェイク:旅行者の視点から見れば、ニューヨーク訪問がずっと簡単になるよ。券売機を理解したり、物理的なカードを失くす心配をしなくていいんだから。
サラ:でも観光客はどう適応するのかしら。特にその技術が広まっていない国からの訪問者は、全員が非接触決済カードやモバイルウォレットを持っているわけではないもの。
エミリー:いい指摘ね!だからたぶんOMNYカードをたった1ドルで提供しているのね。観光客でも物理的なカードを購入してお金をチャージできるようにね。
ジェイク:2026年まで続く移行期間もかなり寛大だね。みんなが新しいシステムに慣れる時間を与えているよ。
サラ:デザイナーとして、象徴的な黄色と青のMetroCardには少し感傷的になるわ。ニューヨーク市の視覚的シンボルだったものね。
エミリー:私も同じ気持ち!完全に消える前に古いMetroCardをお土産として取っておくべきかも。
ジェイク:お土産と言えば、MTAが「最終版」の限定版MetroCardを販売するかもしれないね。コレクターズアイテムになりそうだ。
サラ:素晴らしいアイデアね!記念品として絶対に買うわ。
エミリー:こういった移行はどこでも起こっているのよね。日本では最近、東京の紙の切符を段階的に廃止して、今では誰もがICカードやモバイルアプリを使っているわ。
ジェイク:世界中の交通システムが同じ方向に進んでいるようだね – 非接触、ペーパーレス、そしてスマートフォンとの統合。
サラ:より便利になるけど、物理的な切符が消えると何か懐かしさが失われると思うの。
エミリー:まあ、何も永遠に同じままではいられないわね。次にビッグアップルを訪れる時は、みんな地下鉄に乗るためにスマホをタップすることになるのかしら!
もっと!ニュース本文で使われている英単語・英語表現
- long-delayed:(形容詞)長らく遅延している
- to provide riders with:(フレーズ)乗客に〜を提供する
- reliable:(形容詞)信頼できる
- to go all in on:(フレーズ)〜に全面的に投資する、全力を注ぐ
- fare payment system:(名詞)運賃支払いシステム
- production costs:(名詞)製造コスト
- distribution costs:(名詞)流通コスト
- phase-out:(名詞)段階的廃止
これらの表現は、交通機関や技術の変化について議論する際によく使われます。これらの語彙を習得することで、現代社会の変化について英語で議論できるようになるでしょう。
さらに!覚えておきたい関連する英単語・英語表現
- public transportation:(名詞)公共交通機関
- commuter:(名詞)通勤者
- to swipe a card:(フレーズ)カードをスワイプする
- digital transformation:(名詞)デジタル変革
- transit system:(名詞)交通システム
- to implement:(動詞)導入する、実施する
- payment method:(名詞)支払い方法
- technological advancement:(名詞)技術的進歩
- mobile wallet:(名詞)モバイルウォレット
- to scan:(動詞)スキャンする
- to adopt new technology:(フレーズ)新技術を採用する
- to streamline:(動詞)効率化する
- fare collection:(名詞)運賃収集
- to go cashless:(フレーズ)キャッシュレス化する
- smart card:(名詞)スマートカード
これらの単語は、公共交通機関とテクノロジーの進化に関連しています。これらの語彙を習得することで、現代社会の変化について英語で話し合うことができるようになるでしょう。ニュースを読む際や、友人との会話の中で、これらの単語を使ってみてくださいね。
気になるニュース「ニューヨーク地下鉄、32年の歴史に幕!MetroCardからタップ決済へ」でした。
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